Couet family は Saint Nicolas-d Aliermont の一員として、フランス時計製造業界で成長しました。 Charles Couet は
英国の E.pitcher 商会を通じて 1939 年まで London で自社の製品を販売します。この時計はそうして英国に輸出された機械を,英国風のデザインのケースに収めて
1800年代の後半、ビクトリア朝の英国で販売されたものです。英国の枕時計に特徴的な
サーペンター ( 蛇 )と呼ばれるハンドルを持ち、本体上下部分と4本の柱をキャスティングされたブロンズで構成されたケースは、明らかに当時流行り始めたプレス型抜き様式の安価な普及品とは一線を画すものでした。私見ですが、やや縦長細身のこの様式をデザインさせたら、きっと英国人の右に出るものは無いでしょう。アーツアンドクラフツの旗手マッキントシュの例を引くまでもなく、彼らの残した多くの造形に、北国特有のクールな硬さを心地良く伝える絶妙のバランスが感じられます。見る者に不思議な清涼感と安心を感じさせる時計です。
機構はシンプルなタイムピースで、製造年代を窺わせるシルバーコーティングされたシリンダー脱進機が取り付けてあります。週間誤差は+−1m程です。ケース・文字盤に目立った傷はありませんが、サイド面取りガラスの縁に小さなチップがあります。
← ボタンをクリックすると写真が変わります
Couet family 1880 年代 France
商品番号 : CC ー 1
商品単価 : ¥120,000−
機 能 : Time piece
lever escape
サイズ :
H 150 mm
(ハンドル込み)
115 mm
(時計本体)
W 80 mm
D 65 mm
商品の詳細については、Eメール または 電話にてお問い合わせください。