商品番号 : P−6
素 材 : 磁器
サイズ :
H 270 mm
W 330 mm
D 200 mm
この花瓶には後の作品に付けられた Amphora の文字もクラウンの商標もありません、工房が開設されて間もない頃のものと思われます。父親の
Alfred の厳格とも言える写実に比して Eduard 作品の特徴的な霞のかかったような女性の表情が美しい逸品です。
二人の乙女が左右に伸びる芥子の花の間に寄り添い、囁き合っている静かな時間をつや消しの釉薬で表しています。
アールヌーヴォー期の多くの作品に見られる流れるような曲線、感性と技術を否応も無く試される作業の痕跡が、この花瓶の全体を覆う黄金率で描かれています。これほどのバランスを端的に表現しうる技に見とれてしまいます。
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Amphora ・ Eduard Stellmacher 1890 年代初期の作品
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